うつ病闘病記

【30代うつ病体験記】復職3週間経過

復職して3週間が経ちました。

復職して3週目は1週間を通して6時間勤務。

復職2週目と勤務時間が3時間から6時間にステップアップした記事は下記を読んでみていただけると幸いです。

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今回は復職して3週間経過した感想を書いていきます。

1週間を通しての6時間勤務

冒頭でも書きしたが、復職3週目は1週間を通して6時間勤務でした。

2週目に6時間勤務を3日間こなしていましたが、6時間勤務をこなしていましたが、やっぱり3時間勤務と比べて疲労感が違います。

疲労感の要因はやっぱり人との関わり。

人と関わるということはやっぱりすごく労力を使います。

特に精神的に。

その理由は主に二つ

  • 今自分の作業を管理してるというのが後輩であるということ
  • うつ病の原因となった人がワーワーうるさいということ

今自分の作業を管理してるというのが後輩であるということ

まとまった作業をもらえればまだ良いんですが、後輩も気を遣ってくれてるのt、後輩自信が手が回っていないのでまとまった作業がもらえず1日に何回も次の作業を伺わないといけません。

この1日に何回も作業を伺うのが結構ストレスになります。

コミュニケーションを取るのは苦手ではないのですが、後輩自信も作業が回ってない中、1日何回も作業のお伺いをしないといけないのは苦痛です。

そのため、1週間でこれやっといてみたいな感じで渡されたほうが気が楽です。

うつ病の原因となった人がワーワーうるさいということ

僕自信がワーワー言われてるわけではないんですが、他の人にワーワー言ってるの声が聞こえてくるだけでストレスです。

だいたいその人声がでかすぎるんですよね。

事務所のどこにいても声が聞こえてきます。

しかもそのワーワーがただの雑談だったら良いんですが、8割型説教的なものですからたまりません。

仕事に緊張感を持たせるために説教的なものを敢えて聞こえるようにやってるのかもしれませんが、こっちとしては精神的あダメージが大きいです。

説教的なのは誰も聞こえないところでひっそりとやってほしいですよね。

作業はまだまだ雑用レベル

復職して2週間の時にも書きましたが、作業はまだまだ雑用レベルです。

作業を振ってくれる後輩が手を回っていない部分を補う感じで、資料まとめとかが大半をしめています。

個人的にはプログラミングの作業でもう着手できそうなのはあるんですが、中々それを振ってくれません。

資料作成よりプログラミングのほうがストレスなくやれるのになぁと思いながあら日々すごしています。

早くバリバリプログラミングしたいです。

疲労感から休日は相変わらずダラダラ

平日の疲労感から休日は相変わらずダラダラしてしまいます。

平日ブログ書けてない分、休日にブログを書き溜めたいんですが中々うまくいきません。

今はブログは完全に週一ペースになってしまってます。

本当は2〜3日に1回は更新したいんですけどね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

復職3週目は6時間勤務を1週間こなしました。

やはり6時間勤務になると3時間勤務の時より人と関わる時間が長い分、疲労感も倍増します。

しかし、疲れているからといって休日にダラダラしてるとリズムが崩れてしまうので、休日もダラダラしすぎないようにしたいと思います。

合言葉は「頑張らない」でマイペースに復職4週目も乗り越えていきます。

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Jyu2
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