ブログで収益化したいけど中々うまくいっていない方は多いですよね。
僕もその一人です。
2020年の3月と5月にブログ収益5桁を達成しましたが、その後は鳴かず飛ばず…
悔しいです!1
そんな中、副業の一貫としてクラウドワークスでライティング案件を受けてみました。
まだまだライティングの実績としては少ないですが、今回はその一部を紹介したいと思います。
しごとスイッチ
よしぞさんが運営するしごとスイッチに現状3記事ほど書かせて頂いています。
内容はBootstrap関係で、文字単価は1円です。
Bootstrapとは?初心者にも分かりやすく導入のメリット・デメリットを解説
https://shigotoswitch.com/?p=1689
Bootstrap実践。コンテナなどの基本構造を解説
https://shigotoswitch.com/?p=1742
Bootstrap実践。強力なグリッドシステムを解説
https://shigotoswitch.com/?p=1864
よしぞさんからはありがたい事に継続して案件を頂けてる状況です。
GG Media
GG Mediaさんにも1記事書かせて頂いています。
こちらは先方がチェック中ですが、一度修正依頼があって修正したのでいけると信じています。
文字単価は0.4円でした。
その他
クラウドワークスのmgn_0さんの案件でも1記事書かせて頂いています。
「ポートフォリオ おすすめ 無料」というキーワード書かせて頂きました。
記事のURLを教えてもらえてないので、上記のキーワードでググったら出てきてくれるかもしれません。
文字単価は0.4円でした。
まとめ
ライティング案件は自分のブログと違って納期があるので、納品時の緊張感がありますね。
しかし、エンジニアの経験や学習の実績、ブログ運営をしているということもあってか応募した案件の契約率は8割ぐらい。
文字単価はあまり高くはないとはいえ、やはり専門知識を持っているのは強いんだなと実感しましたね。
僕自信、今後もライティング案件を受け続けるかは分かりません。
しかし、ライティング案件を行うことでライティング技術も向上することは確かです。
もし指摘されたとしても勉強として捉えたら自分のブログに活かすことができますしね。
ブログで収益化ができていない方は一度ライティング案件をやってみるのもアリと思います。