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【クラウドSIM】通信エリアが広いぷらすWiFiを解説|口コミや評判は?

こんにちは。ポケットWiFiを2年以上使用し続けているじゅに(@Jyu210)です。

僕が使用したことがあるポケットWIFiは以下の通りですが、現在はSTAR WiFiをメインで使用しています。

  • WiFi-O
  • どんなとこもWiFi
  • STAR WiFi
  • クラウドWiFi

今回はPreciousLog(プレシャスログ)株式会社が提供しているぷらすWiFiを紹介します。

容量のチャージや毎月使用する容量を決めることができたりと、ポケットWiFiの中では珍しい形態のサービスです。

スマホやタブレット、PCにゲームとネット接続機器が多くなってきた昨今ですが、ネットに接続するために色々な悩みが出てきていませんか?

ぷらすWiFiを使用することで以下のような悩みを解決することができます。

ぷらすWiFiを使用することで解決できる悩み
  • タブレットやPC、ゲームにネット接続する時にスマホのテザリングを使用しており、スマホのバッテリーがすぐ切れる
  • ネット接続機器ごとにSIMを契約しているので料金が高い
  • ギガが足りない
  • 月によって使用する容量が変わるので無駄が多い

早速、詳細をみていきましょう。

\ギガを使いすぎてもチャージ可能!/

ぷらすWiFi公式HP

ぷらすWiFiとは

ぷらすWiFiとはPreciousLog(プレシャスログ)株式会社が提供しているクラウドSIMを採用しているポケットWiFiのサービスです。

PreciousLog(プレシャスログ)株式会社の情報は以下の通りです。

会社名PreciousLog(プレシャスログ)株式会社
運営統括責任者坂本 佳菜子
設立2020年11月17日
資本金3,000,000円
従業員数4名
所在地〒412-0045 静岡県御殿場市川島田434-15
連絡先TEL:0550-98-8628
FAX:03-6421-2107
事業内容通信機器の営業・販売
システム・アプリ設計開発・受託
ホームページ制作・ロゴデザイン
Webマーケティングコンサルティング事業
ホースセラピー・引退馬支援に関わる事業
事業者区分A-02-18314
URLhttps://www.preciouslog.co.jp/

会社自体2年前に設立されており、まだまだ若い会社となります。

また、ぷらすWiFi自体の販売も2021年1月13日にサービス開始しているので、サービス開始してからまだ1年たっていません。

クラウドSIMのサービスとしても後発です。

その分ギガのチャージなど今までのクラウドSIMにはなかったサービスが提供されています

クラウドSIMについて詳しく知りたい方は、以下の記事に詳細を参照ください。

ぷらすWiFiの料金プラン概要

ぷらすWiFiは容量(ギガ)をチケットとして購入したり、月途中でチャージできたりするのでプランが少し複雑になっています。

チケットを購入する期間によって、実質の月額料金が変わってくるので注意が必要です。

基本情報

チケットを購入する期間によって変更にならない部分になります。

開通事務手数料(税込)3,300円
最低契約年数(縛り)なし
解約金0円
端末料金(税込)19,8000円
端末発送入金確認後、即時発送
支払い方法クレジットカード
デビットカード
銀行振込

開通事務手数用ですが、他のクラウドSIMと比べても同額となっています。

基本は初回のみ発生しますが、チケットの期限が切れて、再度チケットを購入した場合にも開通事務手数料がかかってしまうので注意が必要です。

他のクラウドSIMのサービスは端末はレンタルなので、料金がかからない場合が多いですが、ぷらすWiFiは端末を購入することになるので、初期費用が多くかかってしまいます

その分、解約後(チケットを購入しないだけで、解約という概念がない)も端末は自分のものですので、端末を返送する必要はありません。

じゅに

端末が購入となるというところと、チケットの買い忘れると開通事務手数料が何度でもかかってしまうのが痛いですね。

チケットの料金

大事なチケットの料金(税込)です。

チケット期間30GB/月60GB/月100GB/月
1ヶ月2,680円3,480円3,980円
3ヶ月7,440円
(2,480円/月)
9,840円
(3,280円)
11,340円
(3,780円)
6ヶ月13,680円
(2,280円)
18,480円
(3,080円/月)
21,480円
(3,580円/月)
12ヶ月24,960円
(2,080円/月)
34,560円
(2,880円/月)
40,560円
(3,380円/月)

チケットの期間が長ければ長いほど一度に支払う金額は高くなりますが、1ヶ月あたりの料金がお得になるようになっています。

チケット期間12ヶ月で見た月割りの料金は3,380円/月とクラウドSIMサービスの中では最安値クラスです

しかし、チケット期間12ヶ月を購入すると最低契約期間(縛り)がないのを売りにしているものが、12ヶ月の縛りが出てきてしまいます

途中で使用しなくなったとしても解約金こそかかりませんが。

じゅに

12ヶ月チケットの3,380円/月というのは縛りありを含めても最安値クラスです。実質1年縛りのようにはなりますが。

チャージの料金

ぷらすWiFiはチケットの容量を使い切ってしまったとしても、容量をチャージすることができます。

容量のチャージは「Master Roam」というアプリをスマホにインストールして行います。

チケットの容量が残っている時にチャージをしたとしても、チケット容量が優先されるのでチャージをする時は容量を使い切ってからにしましょう

Dayチャージ

有効期限1日のチャージプランです。

1GB290円/日
3GB320円/日
5GB380円/日

90Daysチャージ

有効期限90日のチャージプランです。

1GB350円/90日
3GB1,700円/90日
10GB2,900円/90日

月間Pass

月初から月末までの容量チャージプランです。

30GB3,200円/月
50GB4,000円/月
60GB4,300円/月
100GB4,600円/月
じゅに

月途中に容量が足りなくなった時のことを考えると、容量をチャージできるというのはありがたいです。

チケットの仕組み

チケットチケットと当たり前のように書いてますが、仕組みがよくわからないですよね?

そこでチケットの仕組みを図にまとめました。

ポイントは期間が違うチケットは併用可能ということと、チケットの有効期限である月の10日までに翌月以降のチケットを購入しないと、翌月以降はチケットなしとなってしまうということになります。

チケットなしの状態から再度チケットを購入すると、開通事務手数料の3,300円がかかってしまうので注意が必要です。

じゅに

毎月のように容量を変えられるのは、今までになかったですね。反面、チケット買い忘れると開通事務手数料がかかってしまうのがもったいないです。

オプション

ぷらすWiFiのオプションは3つあります。

  • あんしんぷらす
  • らくらくぷらす
  • ぷれみあむぷらす

3つのオプションがありますが、ざっくり言うと端末保証のオプションと、月々のチケットを自動更新してくれる且つ最安値で購入できるオプション、その2つが合体したオプションの3つになります。

あんしんぷらす

あんしんぷらすは748円/月を支払うことによって、端末本体だけでなくバッテリーも保証してくれます。

保証内容は端末保証としてメーカー保証対象外である水漏れ、画面破損、盗難などが発生した場合に、交換費用のみでリファビッシュ品と交換できるという内容です。
(あんしんぷらすに加入していない場合は、本体購入で19,800円の負担)

長期間使用できるようにバッテリーの交換(通常8,800円)も1年間ごとに1度まで交換費用のみ対応してもらうことができます。

端末保証とは別にフリーダイヤルやチャット、リモートでのPC設定などの対応を行ってもらうこともできるので、ポケットWiFiを初めて使うなど設定に不安がある方は安心です。

あんしんぷらすには新規契約時のみ加入可能となっているので、新規契約の時に端末に保証が必要かどうかをよく考える必要があります

じゅに

ポケットWiFiはカバンの中に入れっぱなしにしているのがほとんどですので、端末保証は必要ないかなと考えます。

らくらくぷらす

らくらくぷらすは198円/月を支払うことで、本来は12ヶ月チケット購入しないと月額料金は最安値にならないのですが、それが毎月最安値で自動で購入できるようになります。

12ヶ月チケットを購入すると縛りなしと言いつつ、12ヶ月の料金を事前に支払っているので解約金が発生しないだけで12ヶ月の縛りが発生しているようなものです。

198円/月を支払ったとしても、各容量の料金は最安値クラスなのでこれは加入をオススメします。

ぷらすWiFiはクレジットカード以外でも支払いができるのが魅力ですが、らくらくぷらすに加入するにはクレジットカードが必要というところは注意が必要です

もちろん手続きを行えば、月毎に購入する容量の変更を行うことは可能となっています。

じゅに

ぷらすWiFiを利用するのであれば、このオプションは必須です。月額料金が198円高くなってしまいますが、チケットの書い忘れがなくなります。

ぷれみあむぷらす

こちらは、あんしんぷらすとらくらくぷらすを2つ合体させたオプションになり、858円/月になり、それぞれ2つずつ加入するよりも88円/月お得になります。

あんしんぷらす、らくらくぷらすの2つに加入する場合はこちらに加入することをオススメします。

らくらくぷらすと同じくクレジットカードで支払うことが条件ですが、らくらくぷらすに入ろうとしているのであれば、クリアしている条件ですので大丈夫です。

じゅに

端末保証+らくらくぷらすの2つに加入する方向けのオプションですが、端末保証は不要ですので、らくらくぷらすだけの加入で良いです。

プラスWiFiの端末

プラスWiFiの端末はMasterRoamT6になります。

クラウドSIMのポケットWiFiに多い液晶画面がないU2sやU3とは違い、きちんと液晶画面がついていて、通信量や状況が分かりやすくなっています。

MasterRoamT6のスペックは以下の通りです。

サイズ110 × 64 × 14mm
重量130g
バッテリー容量4,000mAh
連続通信可能時間約15時間
充電ポートMicro USB
WiFi規格IEEE 802.11 b/g/n
下り最大速度150Mbps
上り最大速度50Mbps
同時接続可能台数5台

速度やWiFi規格などは他のクラウドSIMを採用しているポケットWiFi端末と変わりません。

一方で連続通信可能時間が15時間というのは他のポケットWiFi端末と比べると約3時間ほど長いです。

また、スマホのバッテリーの緊急時にはモバイルバッテリーのかわりにもなるというのは安心感があります。

じゅに

連続通信可能時間が15時間あると寝てる間に充電すればほぼ1日持ちますね。

ぷらすWiFiの5つ良いポイント

ぷらすWIFiの概要や端末が分かったところで、ぷらすWiFiの良いポイントを5つあげます。

  • 契約期間の縛りがなく、解約金が0円
  • 月単位で容量が選べる
  • 容量追加(チャージ)機能がある
  • クレジットカード以外でも支払い可能
  • 12か月分のチケットを購入すると最安値クラス

早速、見て行きましょう。

契約期間の縛りがなく、解約金が0円

ぷらすWiFiには契約期間の縛り(最低契約期間)が存在しないので、いつ解約しても解約金は0円です。。

12ヶ月チケットを購入してしまえば、100GB/月の容量を最安値クラス(縛りなしのクラウドSIM100GB/月は3,700円ほどが最安値クラス)を大きくした下回る3,380円/月(実際には一括で40,560円を支払う必要がある)で使用することができます。

しかし、12ヶ月チケットを購入してしまうと解約金はかからないものの実質12ヶ月の縛りがかかってしまうようなものなので注意が必要です。

オプションのらくらくぷらすを使用することで100GB/月を3,578円/月で使用できるので、らくらくぷらすに加入することをオススメします。

じゅに

オプションのらくらくぷらすに加入しても縛りなしのクラウドSIMサービスの中では最安値になります。

月単位で容量が選べる

通常ポケットWiFiのサービスは一度月間の使用容量を決めたら、ずっとその容量で使い続けていくことになります。

ぷらすWiFiは月単位でチケットを購入することにより、毎月30GB/60GB/100GBの3つから容量を選ぶことができます。

通常は30G/月にしておいて、出張が多い月だけ100GB/月にするといったことも可能です。

じゅに

月(チケット期間)単位で容量が変えれるのは他のクラウドSIMサービスにはないので、ぷらすWiFi独自のサービスになります。

容量追加(チャージ)機能がある

他のポケットWiFiサービスにはあまりない、月途中に容量が足りなくなった場合に、容量を追加(チャージ)機能があります。

30GB/月にしていたけど、月末にオンライン会議が増えて容量が足りなくなったという場合でも大丈夫です。

容量の追加単位は1日、90日、月間と選べるので、自分にあった容量追加を行うことができます。

じゅに

月単位で容量を変えれることに続いて、容量チャージは他のクラウドSIMサービスには中々ないので、これもぷらすWiFiの独自サービスになります。

クレジットカード以外でも支払い可能

ぷらすWiFiで採用しているクラウドSIMのポケットWiFiサービスはクレジットカードのみでしか支払いできないのが基本です。

しかし、ぷらすWiFiはクレジットカードはもちろん以下の支払い方法に対応しているので、クレジットカードを持っていなくても使用できるのが魅力になります。

  • クレジットカード
  • デビットカード(国際ブランド)
  • 銀行振込(手数料330円が別途必要)
  • コンビニ決済(手数料330円が別途必要)
  • PayPal
  • PayPay

別途手数料が必要にはなってきますが、銀行振込やコンビニ決済にも対応しているのはクレジットカードをどうしても持てない方や現金派の方には助かりますね。

じゅに

他のクラウドSIMサービスは基本的にクレジットカードのみの支払いがほとんどの中、銀行振込やコンビニ決済に対応しているのは嬉しい人には嬉しいサービスですね。

12ヶ月分のチケットを購入すると最安値クラス

ぷらすWiFiは1ヶ月のチケットでは残念ながら、縛りなしクラウドWiFiのポケットWiFiで最安値ではありません。
(最安値は容量100GBで3,700円ほどだが、プラスWiFiの1ヶ月チケットだと3,980円)

これが12ヶ月分のチケットをまとめて購入すると3,380円/月(実際には一括で40,560円)まで値下がりし、一気に最安値クラスになります

12ヶ月分のチケットをまとめて購入するのが嫌だという人がいても、らくらくぷらすオプションに加入すれば100GB/月を3,578円/月で利用でき、これでも十分に最安値です。

らくらくぷらすオプションに加入すると支払いがクレジットカードのみになるのが残念ですが。

じゅに

12ヶ月分のチケットを購入するとダントツで最安値クラスですが、僕のオススメはらくらくぷらすオプションに加入するのがオススメになります。

\ギガを使いすぎてもチャージ可能!/

ぷらすWiFi公式HP

ぷらすWiFiの3つのイマイチポイント

ぷらすWiFiには良いところばかりではなく、イマイチなポイントもあります。

  • 端末料金が月額料金に含まれていない
  • チケットが切れると再度、開通事務手数料が必要
  • 12ヶ月チケット(実施1年契約)を購入しないと最安値クラスにはならない

順番にみていきましょう。

端末料金が月額料金に含まれていない

クラウドSIMを採用しているポケットWiFiの多くは、端末はレンタルなので月額料金に端末レンタル代も含まれています。

ぷらすWiFiは端末は契約時に購入することになるので、初期費用として19,800円かかります
(+開通事務手数料の3,300円かかる)

レンタルだと解約時に端末を返送する必要があります(返送しないと端末代を請求される)が、端末購入をしているプラスWiFiは解約時に返送する必要はありません。

じゅに

端末が自分のものになるとはいえ、初期費用で19,800円の端末代は痛いです。

チケットが切れると再度、開通事務手数料がかかる

契約時に開通事務手数料で3,300円がかかるのは、他のクラウドSIMサービスとかわりません。

ぷらすWiFiは目玉であるチケット制が実は曲者でチケットの期限月(1ヶ月チケットならその月、3ヶ月チケットなら3ヶ月目)の10日までに翌月以降のチケットを購入する必要があります。

チケットを購入しないと、再度チケットを購入して利用を再開するときに再度、開通事務手数料3,300円がかかってしまうのです。

じゅに

チケットの買い忘れはリアルに発生しそうなので、らくらくぷらすに加入して、チケットの買い忘れがないように対策しましょう。

12ヶ月チケット(実施1年契約)を購入しないと最安値クラスにはならない

縛りなしを売りにしているぷらすWiFiですが、最安値で利用するには実質1年縛り(解約金はなし)となってしまう、12ヶ月チケットを購入しないと最安値クラスで利用することはできません。

しかし、12ヶ月チケットを購入した場合の料金は100GBの場合3,380円/月(実際は一括で40,560円)となるので、縛りありを含めても最安値クラスになります

1年間使用することが確定しているのであれば、12ヶ月チケットを購入するとかなりお得に使用することができるということです。

またオプションである、らくらくぷらす(198円/月)に加入することで、1ヶ月チケットでも料金が12ヶ月チケットの月割りした料金と同じになるので、3,380円+198円=3,578円/月と縛りなしでも最安クラスで使用できます。

じゅに

1ヶ月単位のチケットでは最安値にはならないので注意が必要です。しかし、何度も言いますがらくらくぷらすに加入することで1ヶ月単位のチケット購入でも最安値クラスになります。

ぷらすWiFiの口コミや評判

ぷらすWiFiはサービスが始まってからまだ1年もたっておらず、クラウドSIMとしては後発のサービスということもあるのか、Twitterでの口コミや評判は見つかりませんでした。

他の方がぷらすWIFIを紹介しているブログもチェックしたところ

  • 端末代(19,800円)が高すぎる
  • 期限月の10日までに翌月以降のチケット購入しないと開通開通事務手数料(3,300円)かかる

といった理由からオススメできないという内容が多かったです。

一方でチケット制や容量のチャージサービスは評価されていました。

僕自信としても同意見ですが、支払い方法がクレジットカードに絞られてしまいますが、らくらくぷらすのオプションに入ることでチケットの買い忘れは防げます。

らくらくぷらすのオプション代を加味したとしても縛りなしでは最安値クラスです。

じゅに

ほんとらくらくぷらすへの加入は何度も言ってますが、ぷらすWiFiを使用するなら必須です。きちんとチケットの管理ができて12ヶ月の長期使用することが決まっている方は、らくらくぷらすに加入せずに12ヶ月チケットを購入しましょう。

しかし、端末台の19,800円はどうにもなりませんね。

一度購入してしまえば、解約の概念がなく使用できるとはいえ、他のクラウドSIMサービスでは端末代はかからない(レンタル)ということを考えると高いですよね。

ぷらすWiFiの解説まとめ

PreciousLog(プレシャスログ)株式会社が運営するぷらすWiFiを解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

チケットを購入して毎月や3ヶ月単位などで月間容量をかえたり、容量が足りなくなったとしても月途中でチャージできたりするという面白いサービスになっています。

しかし、端末料金が19,800円かかるのと、チケットの買い忘れによる再度、開通事務手数料3,300円かかるというのは痛いところです。

端末料金はどうにもなりませんが、支払いがクレジットカードのみになりますがオプションのらくらくぷらす198円/月に加入することで、チケットの買い忘れは防止することができます

じゅに

本当に初期費用である端末購入料金はどうにもなりません。端末がレンタルでタダになればぷらすWiFIが検討する中に入って方は多いはずです。

らくらくぷらすのオプション料金を加味したら100GBの月額料金は3,578円で利用できるので、僕がオススメしている縛りなしのクラウドSIMであるクラウドWiFiの3,718円より安くなるので、本当に最安値です。

クラウドWiFiは端末はレンタルなので端末代がかからないので、端末代の差額をペイするのに141ヶ月かかってしまうので、本当に端末料金の19,800円が重くのしかかりますね。

ということで、僕のオススメはやはりクラウドWIFiのままですね。

とはいえ、月々で容量をフレキシブルに利用したい方にはぷらすWIFiは良いです。

ぷらすWiFiの購入を考えてる方はデメリットをよく考えた上で契約してください。

\ギガを使いすぎてもチャージ可能!/

ぷらすWiFi公式HP

ABOUT ME
Jyu2
ソフトウェア会社(SIer)で10年以上勤務のシステムエンジニア|ポケットWiFi使用歴2年以上|ポケットWiFi+αで快適でお得なインターネット環境を構築するための情報を発信|その他、IT情報やWebサービス、アプリ、ガジェットなどの情報を発信|自分と他の人のカバンの中身を紹介するメディア「カバンの中身ラボ(https://kaban-no-nakami-labo.com/)」も運営しています。 ポケットWiFi選びに迷ったらTwitter、お問合せフォームからご連絡ください。