こんにちは。じゅに(@Jyu210_enginner)です。
個人開発記録のVol.4になります。
前回は個人開発を進める上でのWBSを作成したことを書きました。

まずはWBSに書いた最初のタスクであるGitのリポジトリ作成について書いていきます。
結構前にフロントエンドの勉強をしようとした時にGitHubのアカウントを作っていたので、今回はそれを使っていきます。
Gitとは(超ざっくり)
Gitはバージョン管理システムの一つでありますが、世界でもっとも使用されているバージョン管理システムと言って良いほど、世界中で使用されています。
Gitを使用することでファイルの変更履歴を管理することができ、チームなどで複数人が同じファイルを同時に編集し、後から統合することも可能です。
特にチーム開発を行う場合はGitは必須になります。
GItは自分自身のローカル環境だけでも使用することは可能ですが、先述したGitHubなどのホスティングサービスを利用することでより便利に使用できます。
とはいえ個人開発であればローカル環境でも十分なのですが、クラウド上にバックアップを取れると考えると利用する手はありませんし、参画したプロジェクトでGItHubを利用することもあると思うので触れておくほうが良いです。
また、GitHubで管理するソースコードは公開することも可能ですし、もちろん非公開にすることも可能なので安心です。
ということで繰り返しにはなりますが、今回の個人開発ではGitHubを使用していきいます。
Gitにはリモートリポジトリとローカルリポジトリがあってねとか、Gitのインストール手順は世の中に記事が溢れているので、割愛します。
まとめ
今回はGit(GitHub)で個人開発のバージョン管理していくよ〜という宣言的な感じでした。
本当はGitHubでリポジトリ作成してから、ローカルにリポジトリ作成→ローカルでファイル作成してコミット、プッシュという流れをスクショ付きで書いてたんですが、スクショ撮ったりにめちゃ時間かかってて、個人開発が全然進まないという事に陥っていました。
完全に目的を見失ってましたね。
今後はこのツール、技術使ったよ〜とかは書いていきますが、手順までは書かないようにして、個人開発を進めることに注力したいと思います。
あと書くとしたらつまづいたこととかですかね。
では、気を取り直して個人開発進めていきます。
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