今日は30DAYSトライアルはお休みにしてバージョン管理システムのGitの学習をProgateで行いました。
30DAYSトライアルをやり始めてから毎日30DAYSトライアルをやらなきゃと思って焦ってましたが、時間の都合もあるのでやれる時にきちんとやるという方針に変えていきたいと思います。
もちろん毎日継続してやったほうがいいとは思うんですけどね、他にもやりたい、勉強したいこともあるのでうまく優先順位をつけながらやっていきたいです。
それでも基本は毎日30DAYSトライアルを進めて行きたいとは思ってはいますけどね。
Gitを学習しようと思った理由としては30DAYSトライアルの今後の課題でポートフォリオの作成に入っていくので、その際にGitを使ってバーション管理をしていってみようかなと思ったからですね。
Web制作会社に転職できたとしてもGitを使用して共同開発ができることは必須ですからね。今の状況だと自分一人ですが、今のうちからGitに慣れておくのに越したことはないと思いますからね。
テック系YoutuberのKENTAさん(@poly_soft)もなんかの動画で、Gitを使って複数人での開発をしておいたほうが良いと言われてましたしね。
Progate:コマンドライン基礎編
ディレクトリの移動や作成などのコマンドラインの基本コマンドを学習できます。
コマンドラインはプログラミング初心者というかパソコンをあまり暑かったことがない人がみると、「うっ・・・」ってなるやつですね。
自分も今の会社に入った時に先輩がコマンドラインでバシバシコマンドを打ってるのを見て「この人はなんてすごい人なんだ・・・。ってビビった記憶があります。
今思えば全然たいしたことしてなかったんだと思いますけどね。
学習時間は1h5mとなっていますが、プログラミング初心者でもそんなにはかからないんじゃないかなぁとは思います。ちなみにSIerでの経験(さわったのはWindowsのみ)がある自分は30分もかからずに終わったと思います。
Progate:Git 学習コースⅠ
バージョン管理ツールのGitの基本を学習します。
Gitの基本的なコマンドの使い方を実際にコマンドを打ちながら学習していきます。
自分は今の会社のsubVersionは使ったことがありますが、Gitに関しては初めてです。Gitの存在は知ってましたけどね。GitとGithubの違いとかはよくわかってない状態です。
今日読んだQiita記事の君には1時間でGitについて知ってもらう(with VSCode)で見たステージングとかの用語は出てこなかったので、ほんとうに最低現の用語とこうやったらできるよってことを学習するイメージですね。
あとは実践しながら学んでいく感じですかね。
学習時間は1hとありますが、これも30分かからずに終わることができました。
個人的には修正箇所が他の人と重複した場合の対応や、ロールバック(修正内容を元に戻す)といった内容を学習したかったですが、そこまでは内容に含まれていませんでしたね。
ドットインストールにもGitのレッスンあるけど、そっちはどうなんだろう?
あとは学習コースとは別にコラムとしてMac、WindowsへのGitのインストールとGitHubを使っての理もtーおリポジトリを作成する手順も記載されています。
まとめ
- 経験者であればコマンドライン基礎編は不要(Windowsのみしか扱ったことなければコマンドが異なるので受講したほうが良い)
- Gitは基本的なコマンドの使い方のみで、修正内容を元に戻す方法といった内容はない
- コラムという形でMac、Windows双方でのGitインストール方法を学習可能
ちなみにこの【Webエンジニアへの転職日記】シリーズは学習した内容とその感想を書いて、学習した内容の詳細(文法やソースコードなど)は別記事にまとめていくようにしたいと思います。