JavaScriptでスライドショーを作ろうの受講が完了しました。
#ドットインストール
JavaScriptでスライドショーを作ろう完了。
動画では画像を使ってたけど、僕はdiv要素を使って実装しちゃいました。
この間困ってたsetTimeoutは結局setIntervalを使ったら実装できました。#javascript#プログラミング学習 #駆け出しエンジニアと繋がりたい— じゅに💻脱サラに命かける人 (@Jyu210) January 4, 2020
学習内容
以下の仕様のスライドショーを全20回の動画を通して作り上げることになります。
- メインの画像を大きく表示
- Playボタンを押すと0からの画像を順番に表示し、Playの文字をPauseに変更する
- Pauseボタンを押すと順番の表示を止める
- 「<」を押すとと1つ前の画像を表示
- 「>」を押すとと1つ次の画像を表示
- 下部の画像をクリックするとその画像をメインに表示

画面のイメージはこんな感じです。
今回も最初の完成サイトのWebページを見てから、まずは自分で実装してみました。
つまづいた点
以下つまいずいたポイントや、動画のほうが良いなと思った点です。
setTimeoutとsetInterval
スライドショーする画像(僕の場合はdiv要素)をするためにタイマー的な感じでSleepさせながらループさせたかったんですが、それにはsetTimeoutかsetIntervalをする必要があります。
1 |
sleep(1000); |
ってやれたらどれだけ簡単か・・・。
結果的にはsetIntervalで定期的に「>」ボタンを押した時の処理を実行することに落ち着きました。
そして、他の他の画像やボタンが押されたらスライドショーを止めるという使用で実装してフィニッシュです。
感想
setTimeoutとsetIntervalにちょっととまどいましたが、これぐらいだったらまぁ作れるレベルにはなったかなと思います。
ですので、一旦「JavaScriptでミニアプリを作ろう」シリーズを作ろうをやるのはやめてjQueryの学習に移行していきます。