読書

【読書】一発屋大六:城山三郎

あらすじ

銀行員・今田大六はいつか一発あててやるぞと、闘志だけは満々あが、うだつのあがらぬ毎日。

ある日、大六に一千万円紛失の疑いが。

退職に追い込まれた彼を、以前から不思議な縁のあったカリスマ相場師・根岸が拾う。

彼の驚くべき仕事振りを目にして、大六の人生は大きく変わっていく。

【引用元】一発屋大六 裏表紙

感想

正直自分にははまりませんでした。

時代背景が古いからなのか、いまいち話しが入ってこずに惰性で読みきった感じです。

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Jyu2
ソフトウェア会社(SIer)で10年以上勤務のシステムエンジニア|ポケットWiFi使用歴2年以上|ポケットWiFi+αで快適でお得なインターネット環境を構築するための情報を発信|その他、IT情報やWebサービス、アプリ、ガジェットなどの情報を発信|自分と他の人のカバンの中身を紹介するメディア「カバンの中身ラボ(https://kaban-no-nakami-labo.com/)」も運営しています。 ポケットWiFi選びに迷ったらTwitter、お問合せフォームからご連絡ください。