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感想
- 浜田青年ナンスカ
- ギア
- 二月下旬から三月下旬
- if
- 一人では無理がある
- 彗星さんたち
- 後ろの声がうるさい
「ギア」は世界感が良く分からず、「ふ〜ん」みたいな感じで終わってしまい、「二月下旬から三月下旬」は自分の読解力では話しの流れが理解できなかったです。
これまでにそんなに多くの小説を読んでるわけではないので、どんどん読んでいくうちに読解力が上がることを密かに期待してます。
でも、「ギア」はともかく「二月下旬から三月下旬」はもう1回落ち着いて読めば理解できそうな気もするので、改めて読んでみようかなとも思ってます。
それ以外の作品は、最終的に「おぉ」と思える内容ばかりでスラスラっと読めました。
特にこの短編集のために書き下ろされた「後ろの声がうるさい」については、他の全ての話しの内容が出てきて、さすがだなぁの一言です。
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