アウトドアでドリップコーヒーを楽しむための大事なアイテムである渦巻上のコーヒーバネット。軽量でコンパクトに収納できるので、アウトドアには持ってこいです。
コーヒーバネットといえばユニフレームさんのこちらの商品が有名ですね。
セリアに売ってるユニフレームにそっくりのコーヒーバレット

ほらめちゃくちゃ似てるでしょ?
もちろん直接カップにドリップできます。
僕は毎朝350mlの水筒にコーヒーを作って、それを1日かけて飲むのが日課となってます。
ホットかアイスかはその日の気分で。
その時に嫁のコーヒーも合わせて淹れます。

横からみてもそっくり。

もちろん降りたたmむこともできます。
強いて違うところを言えば渦巻?多さでしょうか?
本家のユニフレームは5、6個あるのに対して、セリアのものは3、4個しかありません。
これはコーヒーの味にいは関係はないと思いますけど、違いといえば違いです。
サイズ比較
ユニフレーム
| サイズ | 幅11cm × 高さ7cm | 
|---|---|
| 重量 | 99.8g | 
セリア
| サイズ | 横11cm × 高さ(折りたたみ時の高さ役2cm) | 
|---|---|
| 重量 | 45g | 
ユニフレームさんのものは今回比較した以外にも修理はあるので一概には比較にならないかもしれませんが、念のため。
壁面のないコーヒーバネットのおいしさの秘密
壁面のないコーヒーバネットは、お湯を注いだ際に発生するガスを逃すことができ、雑味のないおいしいコーヒーを入れられます。コーヒーバネットはコーヒー専門店でも使用されています。
引用元:ユニフレーム公式HP
セリアのコーヒーバレットのメリット
- 本家に比べて値段が約20分の1。
 
これ意外になにがあるの?って感じですね。
セリアのコーヒーバレットのデメリット
- 本家にはついてくる収納袋がない
 - サイズが1サイズしかない(ユニフレームは3サイズ)
 - コーヒーフィルターは円錐形しか対応していない
 
ぐらいですかね。
収納袋はジップロックでもなんでも良いですし、円錐形のフィルターしか使えないのは本家も同じなので、デメリットらしいデメリットはないと思ってます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ほしいコーヒーバレットとサイズが合うのであれば、完全に「買い」の商品だと思います。



			
			
			
			
			
			
			
			
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