30DAYSトライアル4th(Rails)DAY20の課題は「Progate Rails コース(6章まで)」です。
DAY19で打ちひしがれましたが、気を取り直して先に進めます。
DAY20(Progate Rails コース(6章)ユーザー情報の管理を行っていくことになります。
目次
30DAYSトライアル4th(Rails)DAY20の学習内容
30DAYSトライアル4th(Rails)DAY20の学習内容は以下のとおりです。
- ユーザー機能の準備;ユーザー管理用テーブル(モデル)の追加
- ユーザー情報の表示:ユーザー管理用テーブルからのでデータ取得
- ユーザー新規登録:ユーザー管理用テーブルに新規データを登録
- ユーザー情報の編集:ユーザー管理用テーブルの既存データを編集
ユーザー機能の準備:ユーザー管理用テーブル(モデル)の追加
テーブルデータを作成する
これは投稿機能を作成する際に学習済みですね。
DAY12の記事を再度確認すると問題ありません。
テーブルに複数のカラムを作成
テーブル(モデル)に対して複数のカラムを指定したい場合はマイグレーションファイルの作成時に以下のよう記述する。
1 |
rails g model モデル名 カラム名:データ型 カラム名:データ型 ・・・ |
同一の値を許さないバリデーションの追加
カラム内で同一の値を許さないばいはモデルに以下のバリデーションを追加する。
1 2 3 |
class モデル名 < ApplicatonRecord validates :email, {uniquenss: true} end |
ユーザー情報の表示:ユーザー管理用テーブルからのでデータ取得
これも投稿機能作成時に学習済みですね。DAY12の記事で記載してます。
ユーザー新規登録:ユーザー管理用テーブルに新規データを登録
こちらもDAY12で学習済みです。
ユーザー情報の編集:ユーザー管理用テーブルの既存データを編集
こちらはDAY16で学習しています。
まとめ
今回は少しだけ新しい内容が出てきましたが、ほとんどとが投稿機能作成時の学習で行ったことばかりだったので、良い復習になりました。
詰まったところは自分の記事を見直すことで解決できたので、もし僕と同じように詰まったかたは是非僕の過去記事をご確認ください。
できるだけProgate対策にならないようには気をつけてるつもりですが、Progateで出てきたことをまとめているのでProgate対策になりますよ。
残念ながら東京フリーランスの30DAYSトライアル4th(Rails)はDAY20以降が記載されていない状況です。
まぁ東フリサロンでとだこうきさんがProgateの残りとRalisチュートリアルやったらいいですよ的なこと言っていたので、それに習って学習の手は緩めずにやっていきたいと思います。