スポンサーリンク
2ndのDAY14の課題は「Progate Ruby コース(3章まで)」になります。
スポンサーリンク
メソッド
-
- 関数のようなもの
- メソッドの定義
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 |
# 引数・戻り値なし def メソッド名 処理 end</pre> # メソッドの呼び出し メソッド名 # 引数・戻り値あり def メソッド名(引数1, 引数2, ・・・) 処理 return 戻り値 end # メソッドの呼び出し 変数名 = メソッド(引数1, 引数2, ・・・) |
-
- 真偽値を返すメソッドはメソッド名の末尾に「?」をつける
- キーワード引数を使用して呼び出し側で引数の名称を定義できる。構文は以下
1 2 3 4 5 6 |
def メソッド名(キーワード1:, キーワード2:, ・・・) 処理 end # メソッド呼び出し メソッド名(キーワード1:値1, キーワード2:値2, ・・・) |
感想・まとめ
特に問題ないですけど、構文が独特ですね。
可読性を重視した言語と言われてますけど、他の言語を経験してると逆に可読性が悪く感じるので早く慣れないといけないですね。
でも、よくある文末の「;」とかif分の「{}」とかないので、コーディング量も他の言語と比べて少ないので、慣れたら生産性高いかもしれないです。
まだ基礎の段階なんでなんとも言えないですけどね。
スポンサーリンク