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2ndのDAY3の課題は「Progate:JavaScript Ⅲ」になります。
ProgateのJavaScriptはⅤまでありますが、とりあえずJavaScriptはここまでのようです。
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関数
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- 関数の定義は以下の構文で行う。
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// function以降の記述が関数で関数を定数に代入している const 定数名 = function(引数1, 引数2, ・・・・・) { 処理; return 戻り値; }; // 関数の呼び出し let 戻り値 = 定数名(引数1, 引数2, ・・・); |
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- アロー関数は「function()」部分を「() =>」で表現する
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const 定数名 = function(引数1, 引数2, ・・・) { 処理; }; // 上記の「function()」部分を「() =>」で表現する const 定数名 = (引数1, 引数2, ・・・) => { 処理; }; |
- 関数内で宣言した定数・変数は関数内でしか使用できない
- 関数外で宣言した定数・変数は関数内・外で使用できる
- ifやwhileなどのスコープも関数と同様
感想・まとめ
Progateのパートに入ってから毎度言ってますが、他の言語を学習してたら特に問題ない内容ですが、プログラミング初心者の方だと厳しくなってくるんですかね。
それ以外で強いて言うならアロー関数のメリットが良く分からないですね。
「function()」をシンプルにするためって説明が書いてありましたが、逆に意味不明になってる気がしてならないです。
個人的には「() =>」って入力するよりも「function()」って入力したほうが入力しやすいですし。
と気になってちょっとググってみたら、ただ単にシンプルにしただけでなく、thisの挙動が変わるみたいですね。
【JavaScript】アロー関数式を学ぶついでにthisも復習する話
なので単純にアロー関数で書いときゃ良いってわけじゃなさそうなので注意が必要ですね。
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