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現在PHPで作成しているTwiter風アプリとTwitterを連携させるためにTwitter APIの登録を行いました。
登録するためには英語で理由を書いたりと結構しんどかったので、備忘録の意味合いも込めてTwitter APIの登録方法をまとめます。
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Twitter APIの登録方法
早速登録していきます。
- 以下のURLにアクセスします。
https://apps.twitter.com/ - 「Create an app」をクリックする
- Twitterの開発者アカウントを申し込むか聞かれるので「Appay」をクリックする
- Twitterの開発者アカウントを使用する主要目的を聞かれるので、一つ選択して「Next」をクリックします。
- 登録内容の確認が表示されるので、問題ないことを確認して「Next」をクリックする。
- 住んでいる場所、ニックネーム、Twitter APIの更新情報を受け取るかを入力し、「Next」をクリックする。
- Twitterデータをどのように分析するのかなどの説明を英語で答えて、「Next」をクリックする。
僕はGoogle翻訳で翻訳したものをそのまま貼り付けました。
- 登録内容の確認と、利用規約へ同意を行い「Submit Application」をクリックする。」をクリックする。
- メールの確認を促す画面が表示されるので、該当のメールを開き「Confirm your email」をクリックする。
- アプリ名の入力の画面に遷移するので、アプリ名を入力し、「Get Keys」をクリックする。
- 各種キーが表示されるので、メモして「Test an endpoint」をクリックする。
- 各種キーを保存したか聞かれるので、「Yes, I saved Them」をクリックする。
- Twitter APIの取得完了です。
まとめ
今回はTwitter APIの取得方法を紹介しました。
登場するのは英語ばかりで戸惑いますが、Google翻訳があればなんとなるレベルです。
(画像には僕の例文の載せています)
次回は実際にTwitter APIを使用してのプログラムを紹介できるにうに頑張ります。
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