久しぶりのカバンの中身シリーズです。
今回はオン、オフ共に愛用しているBELLWOODMADEのポーチの中身です。
僕はガジェット+常備薬を入れて使用しています。
それでは見ていきましょう。
目次
BELLWOODMADEのポーチ
僕がガジェット+常備薬ポーチとして愛用しているBELLWOODMADEのポーチです。
三角形の形をしていて自立してくれるところがポイントです。
分かりにくいですが、フロント側に2つのポケットがあります。
そして、チャックをあけると、真ん中に仕切りのようなチャック付きのポケットがあります。
しかし、真ん中のポケットは完全に仕切りとなってるわけではありません。
(下部がポーチの底面に縫い付けられていない)
BELLWOODMADEのポーチの中身
ガジェット+常備薬ポーチのBELLWOODMADEのポーチの中身です。
右上から左下に向かうように紹介します。
- 頭痛薬(セレコックス、リザトリプタン)
- アルピタン
- まるごとしぼった りんごののど飴
- MINTIA DryHard
- Apple Watch用の充電器+Lightning→イヤホンジャック変換ケーブル
- DAISOのリール式Lightningケーブル
- リップクリーム
- 充電アダプタ
- DAISOのLightningケーブル
- Apple純正のイヤホン
- 目薬
- ポケットWifi
- モバイルバッテリー
実際にBELLWOODMADEのポーチに収納したイメージはこんな感じ。
では、順番に見ていきます。
頭痛薬(セレコックス、リザトリプタン)
偏頭痛がひどいので頭痛薬は必ず持ち歩いています。
セレコックス、リザトリプタン共に病院で処方されています。
セレコックスは鎮痛剤ではありますが、頭痛の予防としても使えるので、偏頭痛くるかなってタイミングで飲みます。
リザトリプタンは偏頭痛向けの強力な鎮痛剤で、セレコックスで効かない場合に飲みます。
セレコックスは偏頭痛向けの協力な鎮痛剤というだけあって、セレコックスできかない偏頭痛にもばっちり効いてくれます。
アルピタン
アルコール頭痛を抑えてくれるアルピタンです。
僕はお酒を飲むと次の日は気持ち悪いとかはないんですが、かなりの確率で頭痛になります。
偏頭痛の人はアルコール頭痛になりやすいって話しもきくので、お酒を飲む時はアルピタンを飲んで臨めるように常に常備しています。
まるごとしぼった りんごののど飴
僕はのどが弱いので、のど飴は手放せません。
以前は龍角散ののどすっきり飴を愛用していたのですが、このまるごとしぼったりんごのど飴はBELLWOODMADEのポーチのフロントポケットに入るコンパクトサイズっていうことでこっちに切り替えています。
ちょっとでものどに違和感を感じたら舐め舐めしてます。
MINTIA DryHard
言わずとしれたMINTIAです。
僕は刺激がつよくカフェインも接種できるDryHardを愛用しています。
仕事中や運転中の眠気をさましてくれる強い味方です。
充電アダプタ
充電アダプタはUSBAポートが2つついてタイプを持ち歩いています。
iPhoneとIPadやWiFiルーターを充電するためですね。
これはじゃんぱらで購入した中華製のものです。
Ankerとかのちゃんとしたやつが欲しい今日この頃です。
DAISOのLightningケーブル
これまたDAISOのLightningケーブルです。
これはリール式ではなく普通のケーブルタイプで充電端子も裏表がないものになっています。
確か300円商品だったと思います。
リール式だと移動中にバックの中にモバイルバッテリーを入れて充電する場合に取り扱いにくいので、普通のケーブルタイプも持ち歩いています。
安価ですが純正のケーブルなどよりケーブルが太いの難点ですね。
Apple純正のイヤホン
Apple純正の優先イヤホンです。
これは会社PCでオンライン会議をする時に活躍してくれてます。
僕の耳にはカナル式は合わないので、インナーイヤー式のApple純正イヤホンはありがたい存在です。
愛用しているAirPodsのバッテリーが切れた時にも活躍してくれますね。
(外出中にAirPodsの充電切れたことないけど)
目薬
僕はスローペースながらブログも書いてますし、仕事もSE兼PGなのでPC画面とは切っても切れない関係です。
スマホもめっちゃ見ます。
そんな感じで日々、目に負担をかけてるので、少しでも目を癒すようにこまめに目薬をさすようにしてます。
ちなみに僕が使用しているのはロートZです。
ポケットiFi
僕はポケットWifiを使用しています。
スマホ(iPhone7)に挿してるのはLINEモバイルの1GBなので、常にポケットWiFiを使って通信している感じですね。
ポケットWiFiに入れているのStarWiFiの100GBのデータSIM。
わざわざポケットWiFiなんて使用せずに格安SIMの大容量プランを契約したらいいじゃんと思われるかもしれません。
しかし格安SIMの大容量プランとStarWiFiとじゃ容量に対する料金が段違いなんです。
しかもポケットWiFiの電源を常にONしておけば、スマホだけじゃなくてiPadやNintendo Switchなども常にネット接続できる状態を作れるという点も理由の一つです。
ポケットWiFiの本体はどんなときもWiFiを解約した時に返却不要だったGlocalMeのU2を使用しています。
液晶の表示がなくて通信残量などは分かりませんが、朝フル充電で家を出ても夜帰宅するまで充電することなく使用できるバッテリーの持ちは良い感じです。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーはOMKUYの容量が10,000mAhのものを愛用しています。
これはUSBTypeC、microUSB、Lightningの3種のケーブルが内蔵されているので、別途充電ケーブルを持ち歩く必要がないのが優秀なポイントです。
まぁ充電ケーブル持ち歩いてますけどね^^;
まとめ
いかがだったでしょうか。
このBELLWOODMADEのポーチは購入して1年以上たってますが飽き性の僕も使い続けているポーチになります。
元々はガジェットポーチとして使っていたんですが、何個もポーチを持ち歩くのを見直して、常備薬ポーチも兼ねるようになりました。
またポーチの中身にアップデートがあった時には記事にしたいと思います。